こんばんは!じゅんです。
今回は、街中の電柱を舞台にした新感覚の位置情報ゲーム『ピクトレ ~ぼくとわたしの電柱合戦~』を本音レビューしていきます!
街歩きが好きな方や、ちょっと変わったゲームを楽しみたい方にピッタリ!
実際の街を舞台にした電柱を巡るバトルを、ぜひ楽しんでみてくださいね♪
こちらの記事はプロモーションを含みます。

『ピクトレ』ってどんなゲーム?
『ピクトレ』は、実際の街にある電柱やマンホールを撮影して、自チームの陣地にしていく位置情報ゲームです。
こちら公式動画!
プレイヤーは、「ボルト」「アンペア」「ワット」という3つのチームのうち、好きなチームを選びます。
ゲームの進行はこんな感じ、
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電柱を撮影して制圧!
まずは街中にある電柱やマンホールを見つけて、スマホで撮影!撮影した場所が自チームの陣地に変わる。 -
電柱コネクト
次に、自チームの電柱同士を「電線」でつないで、さらにポイントを獲得。まさに陣取りバトル!
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敵チームを攻撃!
他のチームの電柱にダメージを与えて奪い取ることもできます。バトルはただの“陣地取り”にとどまらず、戦略が重要。
しかも、撮影した電柱のデータは実際にインフラ点検に役立つため、遊びながら社会貢献ができるなんて、まさに一石二鳥の仕組み!
なんだか面白そうでしょ?
どんな人におすすめ?
『ピクトレ』は、こんな人にぴったり!
- 位置情報ゲームが好きな人
- 通勤・通学の時間を有効活用したい人
- 社会貢献や環境保全に興味がある人
ゲームの楽しみ方
『ピクトレ』では、電柱を撮影して制圧するだけでなく、いくつかのアクションを通じてゲームを進めます。
主なアクションは以下の通り。
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チェックイン
電柱に近づいて「チェックイン」をすると、コインやポイントがもらえます。 -
撮影&制圧
他チームの電柱を撮影して、自チームのものに変えちゃいましょう! -
電柱コネクト
自チームの電柱同士を電線でつないで、さらにポイントを稼ぐことができます。
一部のアクションにはアイテムが必要で、攻撃アイテムを使って敵の電柱にダメージを与えたり電柱NFTを使って特別な電柱をゲットすることができます。
おすすめポイント
リアルとゲームが融合!
街を歩いているだけでゲームの進行が楽しめるので、日常の風景が一気にゲームフィールドに早変わり。
社会貢献しながらゲーム

撮影したデータがインフラ点検に使われるので、プレイしながら社会に貢献できるのは嬉しいポイント!
チームバトルの面白さ
仲間と協力して電柱をつなげる一体感が楽しい!みんなでワイワイやるのが最高です。
豪華な報酬システム

ゲームを進めることで、DEPコインやAmazonギフト券に交換できるポイントがもらえる。
課金は必要?
ゲームは基本無料で楽しめますが、アイテム購入で便利に進めたい場合は課金も選択肢です。
おすすめ課金
特におすすめなのは「初心者セット」
これを使えば、序盤をスムーズに進められます♪
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初心者セット(金額:¥500)
電線200m、スタミナ回復ドリンク、攻撃300-電柱などがセットになっておりコスパ良好!
まとめ
ユーザーレビュー
Apple Storeの評価は4.3です。
- 電柱やマンホールなど、他にはないテーマが新鮮で面白い
- 街歩きがゲームになるので、運動不足解消にも◎
- チームで協力して陣地を広げる一体感が最高!
- 対応エリアがまだ狭く、地方だと遊べる場所が限られる
- 写真の判定が厳しくて、なかなかチェックインできないことも
- 長時間プレイしないと上位に食い込めないので、ライト層にはややハード
じゅんの評価

『ピクトレ』は、「電柱を撮ってバトルする」という一見変わったテーマの裏に、しっかりしたゲーム性と社会貢献の要素が詰まった良いアプリ!
実際に歩いて電柱を探し、チームと一緒に戦うことで、日常の街並みがまるでフィールドに早変わり!
さらに、撮影データが実際の点検に役立てられるという意義も素晴らしい。
とはいえ、まだ対応エリアが限られている点や、ライト勢にはややハードな設計など、今後のアップデートに期待したい部分もあります。
位置情報ゲームが好きな人はもちろん、運動不足を解消したい人や、社会貢献しながらゲームを楽しみたい人にぴったりのアプリ。
気になったら、ぜひインストールして電柱探しに出かけてみてください!
