こんばんは!
じゅんです。
今回は2025年4月25日に配信開始した『バリバリ大作戦』をプレイしての本音レビューを書いていきます!
「箱庭×戦国×経営」って感じなんですが、触ってみたらこれが意外とハマる。
気になったらプレイしてみて♪

『バリバリ大作戦』ってどんなゲーム?

ざっくり言うと、戦国武将たちを育てて、戦って、国を発展させていくシミュレーションゲーム。
でもそれだけじゃなくて、施設を建てたり資源を生産したりと、箱庭系の要素がかなりしっかりしてるんです。
こちら公式動画!
武将はただの戦闘要員じゃなく、労働力としても活躍。
要するに、戦って働いてくれる便利な人たちです(言い方)。
グラフィックはアニメ調で、ちょっとした動きやセリフにも遊び心があるので、歴史ゲーが苦手な人でもすんなり入れます。
堅苦しさはゼロ。
ゲームの中身をざっくり紹介
バトル

バトルは一見シンプル。
でもやってみると、武将のスキルや配置の組み合わせ次第で勝敗がガラッと変わります。
スキルの発動タイミングを見計らうのも、意外と頭を使うポイント。
「この武将は後衛に置いた方がいいかな?」なんて試行錯誤してると、戦略ゲームの醍醐味をしっかり味わえます。
しかもオート機能があるので、忙しいときはながらプレイでもOK。
ありがたや。
育成

レベル上げや装備強化はもちろん、星UPという育成要素もあり。
同じキャラを重ねて進化させていくんですが、これがなかなかクセになる。
強くなる実感があるし、「次のランクまであとちょっと!」という焦らし方が絶妙。
星UPが戦力の要なので、地味だけど確実に育成が大事なタイプのゲームです。
派手さより積み上げる楽しさ。
箱庭・施設管理

正直、この部分が一番好きかもしれません。
伐採場、市場、農地といった施設を建てて、資源をコツコツ集めていく過程が楽しい。
それぞれの施設に武将を任命できて、ステータスによって効率が変わるってのも面白いポイント。
たとえば、武力タイプのキャラを伐採場に配置すれば、木材の生産量がグッと上がる。
どの武将をどこに使うかで全体の流れが変わるから、ただの作業ゲーでは終わらないんですよね。
序盤でやること
★4キャラは進化素材としてめっちゃ重要。
すぐに★5にしておくと後が楽です。
最初のうちは「育てるのもったいないかも」と思うかもしれませんが、躊躇せずに進化!
伐採場には武力タイプを。
これは本当に変わるので、忘れがちなポイントですがお試しあれ。
そして便利なのが「レベルリセット」機能。
育成に失敗してもやり直しが効くので、試しに育ててみて「あ、違ったな」と思ったら気軽に戻せます。
親切設計。
おすすめポイント
箱庭と戦国の、まさかの相性の良さ

戦国ゲームといえば重厚なイメージがあるけど、そこに箱庭経営を組み合わせることで、グッと遊びやすくなってます。
武将に「お前、戦だけじゃなくて農業もやれ」って指示するの、ちょっと笑っちゃいますけどね。
キャラがとにかく可愛い

全員ちびキャラ化されていて、セリフや動きもどこか憎めない。
コミカルだけど、ちゃんと個性もあるから「このキャラ育てたい!」って思えるのが大事なポイント。
テンポが良くて続けやすい
やることは多いけど、サクサク進む。
バトルも生産も待ち時間が短めなので、「よし、今日の分やろう」って気軽に手が伸びます。
ログインするのが負担にならないって、実はすごく大切。
課金は必要?
課金しなくても全然遊べます。
でも、序盤の資源不足や育成の停滞が気になる人は課金がおすすめ。
快適度がグッと上がります。
まとめ
ユーザーレビュー
Apple Storeの評価は4.3!
- グラフィックが可愛くて毎日癒されています。
- 武将の掛け合いが面白い。無課金でもコツコツやれる。
- 育成や施設配置の戦略性があって飽きない。
- キャラが増えてくると管理が面倒。
- イベントの報酬がやや渋め。
- テンポが良いけど、スタミナ制限がちょっと厳しい。
じゅんの評価
一見変化球なジャンルだけど、遊んでみるとしっかり時間が溶ける!
派手じゃないけど、じわじわとハマっていく不思議な魅力があります。
武将が好きな人も、育成ゲーや箱庭ゲーが好きな人も、一度は手に取ってみて損はなしです!
