こんばんは!
じゅんです。
今回は2023年9月に配信された『モンスターハンターNow』をプレイしたので、本音レビューをまとめていきます!
ざっくり言うと、
「歩く」×「狩る」×「強化の爽快ループ」が中毒レベルの位置情報ハンティングアクション!
隙間時間でも片手でサクッと狩れるけど、しっかりやり込もうとすると一気に奥深くなるタイプのゲームです。
これから始める初心者さん向けに序盤攻略のコツや武器の選び方も合わせて紹介していきます!
こちらの記事はプロモーションを含みます。
どんな人におすすめ?
- スキマ時間でもモンハンを味わいたい
- 素材集めのループが好き
- じっくり武器育成したい
モンハンNowってどんなゲーム?
現実世界の地図を歩きながらモンスターを探し、武器・防具を強化していく位置ゲー!
こちら公式動画!
基本のループはとてもシンプル。
- モンスターを狩る
- 素材を集める
- 武器と防具を強化する
この繰り返し。
戦闘は約75秒と短く、従来モンハンよりテンポが爆速!
通勤・通学・散歩の途中でも成立するバトル設計になっています。
ゲーム内容の詳細(バトル・育成・やりこみ)
ドキドキの瞬間!爽快バトル

戦闘は片手でも直感操作でサクサク。
回避や攻撃、溜め技がスマホでも快適に使えます。
「間に合わない!」と焦りながら緊急回避を決めたときの達成感は健在。
1回の狩猟は短時間なので、通勤や散歩の合間にも気軽に楽しめます。
自分だけの戦い方を楽しむ育成

武器ごとに立ち回りが変わるので、育成の自由度が高いです。
片手剣で素早く攻める、ハンマーでスタン狙いなど、好みに合わせて戦術を選べる。
素材を集めて武器や防具を強化することで、序盤から着実に強くなれる手応えがあります。
何度も遊べるやりこみ要素
狩る→集める→強化するループが中毒レベル。
複数武器を使い分けたり、防具セットを試したりすることで戦術の幅が広がります。
チャプター進行で新モンスターや特殊クエストも解放され、長く遊び続けられるやりこみ要素も充実です。
おすすめポイント
歩くだけで狩猟体験

街を歩くだけでリオレウスやディアブロスと遭遇。
突然戦闘になった瞬間のドキドキ感は格別で、「こんな場所にモンスター!?」とワクワクしながら狩猟できる!
サクッと短時間バトル

1回の狩猟は約1分半。
タップとフリックだけで操作可能なので、仕事の合間や通勤中でも気軽に戦闘。倒すたび腕前が上がる感覚がクセになる。
多彩な武器と育成

片手剣、大剣、弓など自由に使い分け可能。
弱点に合わせて装備を変えたり、討伐で素材を集めて強化したりと、序盤から戦術の試行錯誤が楽しい。
初心者向け序盤攻略のコツ
序盤でつまずく人のほとんどが、
- 武器をあれこれ作りすぎる
- 素材が足りず強化が進まない
- シールドモンスターに詰む
この3パターン。
なのでコツは逆にシンプルで、
序盤は武器1本に全振りすること。これだけで攻略難易度が激減します。
序盤で作るべき武器3選
太刀(最優先)
初心者にも扱いやすく回避がしやすい。
攻守のバランス最強。迷ったらこれ1本でOK。
ハンマー
モーションは重めだけどスタン狙いが超強力。
短期戦でゴリ押ししたい人向け。
ライトボウガン
距離を取れるので事故りにくい。
まず死なない=素材効率が安定するのが最大のメリット
特に太刀は、歩きながら狩るモンハンとの相性が抜群なので最初の1本におすすめ。
序盤の最短強化ルート
- 太刀 or メイン武器を1本決める
- ★2〜3のモンスターを中心に狩る
- 防具はレア素材が出た部位だけ強化(全身強化は罠)
序盤は防御力より火力ゴリ押しのほうが討伐時間が短くなり、結果的に素材効率が良いです。
詰みやすいポイントと回避術
素材不足で強化が止まる
序盤あるある。あれこれ武器や防具を作っていると素材がすぐに枯渇。
回避術
- 武器は1本に集中して強化
- 序盤は防具は作らず、拾い物で繋ぐ
- 同じモンスターを2〜3周して素材をストック
回復薬が尽きて狩りが長引く
回復が尽きると無理にゴリ押しして失敗しやすい。
回避術
- 序盤はハチミツを常備(回復薬グレート用)
- 納刀して距離を取る
- 支給品は惜しまず使用
欲張って攻撃 → 被弾 → 狩り失敗
初心者が詰みやすいポイント。「あと一撃…!」が危険。
回避術
- 一撃入れたら離脱を徹底(特に序盤)
- 回避は連打せず1回だけ
- 無理なダウン狙いより生存を優先
スタミナ管理が不十分
回避もダッシュもできず被弾が増える。
回避術
- スタミナ切れたら歩きに切り替える
- 肉は惜しまず食べる
- 無駄な追いかけダッシュは避ける
まとめ
序盤で詰まらないために覚えること
- 武器は1本に集中
- 回復はケチらず使う
- 攻めすぎず生存優先
ぶっちゃけ課金は必要?
無課金でも遊べるけど快適さは段違い。
特に序盤は「ポーション足りない」「強化が遅い」などのモヤモヤが出やすいので、成長サポート系の少額課金だけするのが一番コスパ良いです。
ガッツリ重課金ゲーではないものの、快適さとテンポを求める人は課金の恩恵がハッキリ体感できます。
スターターパック(980円)

購入は1回限りですが、内容がかなりお得!
- ペイントボール×3個
- おさんぽ石×2個
- 回復薬×3個
- ジェム×1,000個
ジェムだけでなく素材回復アイテムも入手できるので、序盤の狩りがかなりスムーズになります。
プライムハンターパス(1,400円)

30日間で合計2,000ジェムを入手可能。
- 購入時に500ジェム
- 毎日50ジェム×30日
- ペイントボール上限+2
- オトモペイントボール×5
毎日プレイする人向けで、ジェム以外にもペイントボールの上限増加やオトモ補助で快適度アップ。
序盤だけでなく、中盤以降も効率良く遊べます。
まとめ
ユーザーレビュー
App Storeの評価は4.7でした!
- テンポ良く狩れるのが最高
- 歩くだけで素材集まるのが楽しい
- 通勤の楽しみが増えた
- 素材が全然足りない
- ポーション制限がだるい
- 装備強化が渋い
じゅんの評価

歩きながらモンスターを探すだけでワクワクが止まらない!
「よし、あそこにモンスター発見!」と画面をタップして戦闘開始。
片手でサクッと操作できるから、通勤中やちょっとした空き時間でも気軽に狩猟できるのが最高です!
シリーズファンも新規プレイヤーも、現実とリンクした狩猟体験でスマホゲームの新しい楽しさを存分に味わえる作品です。